19年度事業計画

三和荘等の指定管理事業は3年目に入りました。過去2年間の好調を維持できるのか試される1年です。また、移送事業もいっそう利用者が拡大する社会情勢にありますがそれにふさわしい体制を確立できるのかが問われる1年です。バス事業は単なる委託事業に終わらせることなくこれからの三和地域の交通のあり方、福知山市の交通体系どうつくるのかも問われています。NPO法人丹波・みわがマンネリに陥ることなく常に挑戦者の立場でがんばることが求められています。


1、 役員、事業の推進体制


1) 役  員
1、現役員全員を留任とします。


2、任務分担をより明確にした体制を確立します。


2) 事業の推進体制
1、昨年申し合わせた分野別事業推進体制の未確立の分野は早急に体制確立を目指します。


2、三和荘関連については毎月関係者の定例会議を開催します。


3、市バスのあり方検討会を開催します。


4、広く異業種交流をおこなうため「中小企業家同友会」等に加入し積極的交流を深め利用者の拡大につとめます。


5、京都ウォーキング協会に加盟します。


6、2年後の還太平洋ペタンク選手権大会の誘致を目指す体制を確立します。


7、市民憲章推進全国大会など福知山市で開催されるイベントと連携をはかります。


8、福知山市観光協会との連携をつよめます。


9、旅行会社、JR西日本などが計画するイベントとの連携強化に努めます。


2、三和荘関係(指定管理事業)


1)宿泊、宴会、レストラン事業
1、前年度宿泊稼働率は73,59%、利用人員は1万人をこえました。          
今年度は前年度実績を目標とします。比較的閑散期である5月中旬から7月中旬、9月中旬から10月中旬、1月中旬から3月中旬に格安の日木パック(7000円)を実施し稼働率を引き上げます。


2、インターネット「じゃらん」「お宿ねっと」の有効活用をはかります。また、雑誌「じゃらん」のじゃらんNETクチコミ人気宿大特集に掲載します。


3、福知山、綾部方面のビジネス客の一層の利用拡大目指します。


4、ホームページの充実を図ります。        


5、年4回「三和荘だより」の定期発行をおこないます。


6、レストランメニューについては出来る限り利用者の意見をとり入れ常に新鮮なイメージを提供します。  


7、NPO丹波・みわ、三和荘として常に話題を提供し地元新聞に掲載されるよう努めます。


8、送迎については、三和荘経営の基本と認識し引き続き充実の方向で研究検討をすすめます。


9、合宿は従来の少年野球主体に加えて、中学、高校、大学などに呼びかけていきます。


10、企業研修、労働組合の研修を働きかけます。


11、各種イベントを計画し相乗効果で利用者の拡大をはかります。


12、食品衛生管理の徹底を図ります。


13、消防計画に基づき年2非回の避難訓練を実施します。


14、AED(自動対外式除細動器)を設置します。


2)ホール、ギヤラリー
1、文化協会と協力し積極的に個展の開催、発表会を計画します。


2、NPO主催の講座、講演会を定期的に開催します。


3、ピアノ発表会、カラオケ大会などの誘致に努めます。


3)運動施設
1、諸施設を利用した合宿を誘致します。


2、三和地域スポーツ振興会と共催した行事をおこないます。


3、健康体操と健康相談をセットにした取り組みをおこないます。


4、ワンデイウォークを年2回開催します。


5、日本ウォーキング協会に加盟し講座を開催します。


6、ペタンクの国際大会の要請に応えられる体制を強化します。


<構築物等の費用負担割合について>
(1)三和荘及び運動施設の営繕費用についての負担割合を明確にする必要があります。


(2)備品についても指定管理者が購入したもの以外の修繕費及び追加備品について負担割合を明確にする必要があります。


(3)水道料金の減免について(公衆浴場法)


3、福知山市営バス事業 
1、4路線の運行委託業務を行います。


2、川合線の大原?小学校前については登校時のみ別便で児童の登校を保障します。


3、児童、生徒の減少、治安問題等を総合的に判断しスクールバスのあり方について研究を行います。


4、JR山陰線綾部駅における特急との乗り継ぎを考慮したダイア編成を検討します。


5、三和地域のまちづくりの課題として研究します。


4、過疎、福祉有償移送事業
1、4月現在、助成券利用者約20人、過疎移送利用者約20人となっています。


2、助成券の一ヶ月の手数料は約8,000円となっています。


3、法改正にともなう運転講習等必要な対策を行います。


4、行政に対し事業者に対する補助を要請します。


5、交流事業
1、引き続き地元産品の収穫体験事業をおこないます。


2、七宝焼き、藍染、陶芸などの体験事業を行います。


3、京都市内などのイベントに出展します。


4、みわダッシュ村が計画する「団塊の主張コンクール」などの企画に参加し交流を深めます。


6、健康体操
1、健康体操の充実をはかります。


2、東部保健福祉センター、綾部健康プラザの運動療法士などと協議しプログラムの再検討と参加者が目標(肥満解消、糖尿病、腰痛解消、メタボリック症候群など)を決めて参加する体制をつくります


3、健康相談活動と併行して行います。


7、ワンデ?ウオークの制度化
1、従来の三春峠マラソンに変わるものとして、毎年4月7日前後の日曜日、40キロコース(三春峠?戸平峠)11月18日前後の日曜日、30キロコース(細身、菟原、川合一周)定例化します。(今年度は11月18日.4月6日)


2、ウオ?キング教室を開催します。


3、新しいコースを開拓します。


8、共催事業
<文化>
1、文化協会と共同し三和荘ホールを利用した協会加盟団体の発表会を積極的に行います。


2、「文化」の発行と財政援助をおこないます。


3、みわフェスタを取り組みます。


4、公民館活動との連携強化をはかります。


5、うぶやの里フェスタ、大原神社お田植え祭りを共催します。


<スポーツ>


1、みわ地域スポーツ振興会と共催のスポーツ大会の成功を目指します。


2、「東部スポーツの集い」の成功を目指します。


3、JPBとの共催ペタンク大会を取り組みます。


4、ペタンク国際大会や全国規模の大会を誘致します。


5、みわ特産品ゲートボール大会については関係者と協議し開催できるよう努力します。


9,3周年記念事業
1、KBSテレビで特集「これからの三和荘とこれからの三和町」(仮称)を作成します。


2、記念講演などを企画します。